Blender3.5、エフェクト、ドクター・ストレンジみたいな輪っかのキラキラGeometry Nodes
Geometry Nodesを使用
参考動画
・手順
Geometry NodesをWindow上部から選ぶ(いつものテクスチャノードとは異なる)
Add>Curve>Primitives>Curve Spiralを選択する。しかしグレーになって選べない??
Layoutになにもないので、新規Newが存在しないから。なので、LayoutでBOXを作成する。するとGeometry NodeでNewが登場する。
これで作業がすすむ
左のGroupは削除する。
Add>Curve>Primitives>Curve Spiralを選択する。これでやっと出現した。
Heightを0mにする
次にShift+aからTransform Geometryを追加して間に入れる
Rotation:X:90 を入力する。起き上がる
次にShift+aからTransform Geometryを追加して間に入れる
Rotation:X:90 を入力する。起き上がる
次にShift+aからTrim Curve を追加する
ここで、下の方の画面を分割してTimeLineを表示させる。Frame1
Trim Curve
ここで、下の方の画面を分割してTimeLineを表示させる。Frame1
Trim Curve
Endを0にして、Iキーを押す
Frame80に移動してTrim Curve
Endを1にして、Iキーを押す 。つまりFrame1から80で徐々にらせん状が出現するアニメーションになる。
次にGeometryNodeのRotation Yに
[#frame] 前後のカギカッコは入れない
を入力する
[#frame] 前後のカギカッコは入れない
を入力する
これで、らせんが回転しながら出現するアニメーションになる。ちょっとこのままだとスピードが早い気がするけど。
次にSpiralノードのStart Radiusを0にしてIキーを押す(End Radiusは2mのまま)
Frame40に移動して、0のままIキーを押す。これで0のまま40フレームまで動く
次にFrame80に移動して、End Radiusと同じ2mにする。
画像はFrame58のところをたまたまキャプチャした。Frameに意味はない。
動画8:10
メッシュ化する
Add>Curve>Operations>Curve to meshを選択して、Trim Curveの次に入れる
次にAdd>Curve>Primitives>Curve Circleを選択する
次にCurve CircleのRadiusを0.02mにする。するとドーナツが、細いリング状になる。
次に右側のParticle Propertiesにパーティクルを追加する。
EmissionのしたのSouceのUse Modifier Stackにチェックを入れる
すると、パーティクルが、メッシュに張り付くLayoutに移って、
Add>Mesh>Ico Sphere(球体)を追加する。大きいので小さくする。Sキーでサイズを小さくした。
次にサーフェースでマテリアルを追加して、Surfaceの種類としてEmissionを選択
Colorは赤
Strength20
Render Properties でBloomにチェックを入れて輝かせる
Render Properties でBloomにチェックを入れて輝かせる
らせんを選択して、Particle PropertiesのRenderのRender As を「Object」に
変える
ObjectのInstract ObjectにIco Sphereを選ぶ
次に寿命を短くする。
EmissionのLifetimeを10にする
Lifetime Ranomnessを1
Lifetime Ranomnessを1
次にVelocity項目の
Object Velocity 0.1
Randomize 0.2
次にField Weight項目の
Gravity0.5
ここで、GeometryNodeが消えたので
ここからの作業はYoutubeの動画の記録だけとする。また次回
Geometry Transformを追加する
ScaleにIキーを入れる
ScaleにIキーを入れる
Frameを210に移動して
Scaleを1から0にする
Iキーを押す
つまり小さくなって消えるように見えるアニメーションができる
15:18
以上