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3月 13, 2025の投稿を表示しています

GIMP、文字変形、

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 GIMP、文字変形 変形はKritaではできない(たぶん試してない)ので他のアプリで文字変形してそれをKritaにコピーする。GIMPは色々なフィルタ機能が豊富だけど、少し扱いづらいし動作が重い。Kritaは比較的機能が少なくその代わり動作が軽い感じがする。 >InkSpaceを使うというのもあるな。でもそこまでして文字を変形しても使わないこともあるから結局手書きでもよいということかもしれんな 参考サイト https://sojudo.net/gimp/photoretouch/string_arch 手順を簡単に説明 テキスト入力 曲線のパスを作成、アーチ風に作ってみた レイヤー(右側)のテキストレイヤーを右クリックしてメニューを出す。 「パスに沿ってテキストを変形」 を選択する 次に、レイヤータブのある部分(小さくてわかりにくいけど)の右端のタブレイヤをせんたくして、パスを作ったレイヤーを選択して右クリックして 、「パスを選択範囲に」 を選ぶ。これで変形したテキスト文字が選択状態になる。 編集メニューで描画色で塗りつぶし、それかツールアイコンから塗りつぶし。でもうまくいかないので、練習が必要だろう

Krita、選択状態を描線でなぞる、いわゆる選択範囲の輪郭線を描く

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 メモ 選択状態を描線でなぞる、いわゆる選択範囲の輪郭線を描く フォトショップだと編集の(たしか)境界線を描くとか選択範囲を描く(だったような)機能は、Kritaの場合、 編集の「描線選択・・・」を選択してタイプをどの線で描くかを決めてOKを押すだけ。すると選択範囲の点線に、実線を描いてくれる。意外とメニューの位置がわからずすぐに思い出せない。

資金がなくて、現物0.1円スキャ

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現物0.1円スキャ  軍資金が尽きて大型株のスキャはできないので、1日1回寄付き後の現物1000円(資金10万円)以下の小型株で0.1~0.3円のスキャで遊んでる。 信用取引(35万円以上)ができれば、三菱重工とか川崎重工の中型大型株で1から4円スキャができるんだけど、、、 意外とスキャ1回はほぼ全勝。無理に数回するとだめだけど、1回だけなら勝てる。儲からんからトレードする意味はないけど、今は無職で暇だし。 現物の問題点は、資金の回転ができない。つまり資金が10万円で、株価1000円(100株10万円)で1回スキャすると、次に同じ銘柄ではトレードできない。さらに資金が10万円以上必要になる。信用取引の場合は、信用取引(35万円以上)なら何回も同じ銘柄でトレードはできるからこれが信用取引と現物のトレードのメリットの違いになる 武蔵の IFD注文システム固有の問題かも? 端数株価の小数点切り上げ表示によって、見かけ上マイナスになってたという プラスかと思ったら、負けてる。たぶん成行で買ってそこから一気に売るときにマイナスになってた。こりゃだめだ >>間違ってたというか小数表示あり「平均取得額少数表示」をONにすると正しい(はず)計算になってた。 要するに、小数点端数を全部切り上げると、0.1単位でトレードしたときに、端数切り上げのために買いと売りの売却株価が異なる。 例えば 443.4円で買って 443.5円で売却すると、なぜか購入額だけ 443.4円>444円で計算されてしまい、マイナス利益になる。  443.4円で買って 443.5円で売却なら443.5-443.4=0.1*100=10円になる。しかし「平均取得額少数表示」OFFだと 443.5- 444(切り上げ) =-0.5*100= マイナス50円として計算されてしまったようだ。なぜ、購入が切り上げで売却時が切り上げになっていないのかよくわからない。だから誤解が生じてしまった 成行で買って失敗するパターンだ。自分の中では、全部プラスと思ってたらこりゃだめだ。指値で買うようにしないと、 勝ってると思っててマイナスだったらリスクだけ大きくて損してる >FXと同じでIFDで指値指定しても、急激な動きにシステムが反応できず、実際の買値より上で約定して、売値は予定通りの売値になっているので、マイナスで約定して損...