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3月 3, 2025の投稿を表示しています

今の地合いはデイトレは無理、まだスキャなら数回勝てる

 デイトレは無理 現在エアーデモでデイトレしてるが、どの銘柄も動きが荒すぎて、短時間のデイトレ(数分保持、20円以上の利確目標)は無理だ。「 上がって下げてまた上がるときはたいてい強い 」、はずがそこからまた下落して、更に落ちていく。これで損切りがうまくできれば良いけど、うっかり「 今日は上昇する日だ!! 」、と思い込んだときには、大負けする。 デイトレで億り人が多かった時代は、簡単に勝てた相場が今は全く無い 。なぜならデイトレで最近話題になったりメディアに取り上げられた「億り人はいない」。過去に億り人になった人がたまに登場するくらい。しかもその人はすでに投資していないかデイトレーダーではなくて、長期トレーダーになってる。もしかすると、1日、数時間単位でのデイトレなら勝てるかもしれんがその分損失が大きいし、かなり当日の動きを予測できないと勝てない。それならスイングで数日保有のほうが勝率は高そうだと考えると結局デイトレで大きく利益をだすのは無理ということになる。 スキャなら数回勝てる デイトレの部類になるスキャルピングならほぼ勝てる。しかし回数が増えると負ける確率が増える。だから1日数回程度なら勝率はかなり高い。 問題は利益がでない こと。1,2Tickの利益なんてジュース代でたかが知れてる。だから暇つぶしと今日の運勢を占うくらいのトレードで遊びでやる感覚でしか無理だろう。これで億り人など遠い話。 1日数回程度なら信用取引しなくても現物でトレードできるから少額でも可能だろう。 できることから コツコツと小銭を稼ぐ しかできない

トランプ大統領のアメリカファースト戦略に対する動きの検討、関税

トランプ大統領のアメリカファースト戦略 米国内の産業回帰による雇用の増加を目指す>産業が廃れていくと失業が増え国力が減少するため、産業を増加させたい 米国企業の国内工場誘致、外国企業も>例 イギリスは産業革命で有名だったのに、現在は産業がなく失業率が高い 関税で貿易相手を脅し米有利にする>関税率を高くすると脅して、米国が有利な交渉を進める。その後関税はかけない アメリカファーストによる米国優先 ロシア寄り>ロシアの不動産会社、投資家と親密らしいので、ロシアの富裕層をターゲットにした不動産投資を呼びかける 問題点 思いつきSNS>為替、株式が右往左往 同盟国すら厳しい関税脅し>同盟国、友好国は優遇されて然るべきという常識が通用しない。 子分の日本ですら関税率が高くなる 何に注意すべきか 株式投資はトランプ関税のニュースが落ち着くまで待つ>荒れた天気で釣りに行く馬鹿はいない。晴れの日を待てば良いだけ。 トランプツイートで、急騰、急落する危険性が高いので「見てる」だけ 投資はファンダメンタルズで考える。右往左往しない トランプ政策は今までの経験が生かされない危険性が高いので迂闊に動いて損をする必要はない。一般的世界的な常識が通用しない、想定外の政策が発表されうる アメリカは世界の警察的な立場から、アメリカファースト、米国優先、世界平和に興味なし、かつての冷戦敵国ロシアは味方になっている。