損切り貧乏の人はエントリー回数を減らせばよい。それだけでマイナスが減る
損切り貧乏の人はエントリー回数を減らせばよい 損切りはできるのだから、しっかりしたポイントでエントリーできればプラスになる。そして大きな損失はないからリカバリーできる。 損切り貧乏の人は、どこでもエントリーするのではなくて確証があるところでエントリーできるようにすればよい。なので、まずは、損切り貧乏にならないように回数を減らす。そうすれば自ずと利益が増える マイナスが減る。
株FXのトレード記録、記事の画像置き場、デイトレ・スキャルピング、スイング、短期トレードなど効率の良い利益の出し方を模索する。ときには愚痴を書いたり。たまに3DCG の備忘録記事を掲載