株投資記録ブログ2024

 尻尾フリフリアニメーション、ボーン設定 しっぽの動きにボーンを設定する。 例として、円柱を分割（キャプチャは分割を忘れてたので分割されていない、CTR+Rで分割数を設定できる）して、ボーンを入れてCTR+Pで設定する。このとき、Objectを選択して次にボーンの親を選択して、２つが選択状態になる。そしてショートカットのCTR+Pを選ぶ、そして「With Automatic weight」（だと思う）を選択する Poseモードになって、2番目のボーンを選択する。 右側の設定で、Add BoneConstraintsを選択する。そしてDampedTrackを登録する（画面では1番目になっているがこれはキャプチャの間違い） 一番上の子供ここでは008は設定せず、007の2番目の子供ボーンに設定する。007の設定で008を登録する。以降006の設定で007、005の設定で006、004の設定で005のようになる。ボーンの数は尻尾の長さによって異なるのでこの数の限りではない。 Influenceは1.0から0.8に変更する 006の設定で007を登録する。 同じように以降のボーンに設定していく。一番上の子供のボーン008は設定していないので色が変わっていない。007の2番目のボーンから色が変わっている。 そして原点にある親のボーン、一番下のボーンを回転させると、円柱が尻尾のようにグニャグニャ動くアニメーションを作ることができる。これにIKを入れてやればもっと楽にアニメーションできる。 ＞IK入れてみたら、自然的なしっぽの動きではなくなったので、色々と調整が必要みたいだった。それかIKの設定が悪いかどうか、、、

 始値のローソク足の安値底値を過ぎると下落する傾向がある。なので空売りできるか 寄り付き直後ではなくて、9時15分を過ぎたあたり から、サラリーマンのデイトレが手仕舞いを始めるはず、なのでそこら辺から投げ売りが始まっている（推測）と思ってる。 一旦は株価が上昇してもその後売られることがある。そして寄り付き直後の底値、始値のローソク足の安値よりも下げるともっと下がる傾向がある。 以下は一分足のローソク足。2024/08/21　日経平均は弱い。 トレンドラインを入れてそのラインよりも下になったらエントリーをしても良いかもしれない。空売りはエントリーが早いほど損切りの損失が少ない。 注意するのは、この作戦をすぐに試したいが、 日経平均が強いときはすぐに反発するので空売りが失敗 する。なので、試したい気持ちを抑えつつじっとその時を、 チャンスを待つ胆力が必要 である。 寄り付き直後の安値よりも下になるパターン RSIでいうところのグリーンがオレンジを貫いたときか、グリーンとオレンジが同じようにに下落する。 始値よりも安くなると下落するパターン 寄り付き直後の安値よりも下になるパターン 始値よりも安くなると下落するパターン

 さくらインターネットでデイトレして、買うと下げてつい戻ると思って粘ってやっと勝てた。これじゃ負けて当然のトレードで治らん 3285.5円でエントリーして3200円以下になってそこからやっと3300円になった。その間ずっと祈ってたからこれじゃギャンブルトレード。たまたまリバウンドしたから良かったもののずっと売りだったらマイナス2万くらいだろう。ラッキートレードじゃ勝てん

 急に瞬間上昇したのでエントリーするとたいていその時だけで下落して損切りになる。だから瞬間の勢いでエントリーしてはだめ。 デイトレであってもファンダメンタルズと1日の動きを見る。日経平均がどう動くか、ドル円は上がってるのか下がってるのかを見る そしてフィボナッチでどこで反転するかを把握する。全体の市場が強ければBUY、弱い程度よりも更に弱ければ空売りでエントリーする

 自民党総裁選が9月下旬に実施される。茂木さん、河野さんは金利を上げろ派閥。他の人はわからないけど、これだけ円安になって物価高になっていれば、人気取りで日銀への金利上げろつ力を強めていくだろう。 開票日のドル円は円高だろうから、注意が必要。円高になりすぎていれば材料出尽くしでその後円安になるし、円安になってたら一気に円高へそこからどっちに行くかはわからない。