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6月 22, 2024の投稿を表示しています

Google apps script コード保管 コピーセル シート作成

Google apps script コード保管 セルをコピーして新規シートにペーストするスクリプト 「四季報2024年春号3月18日」スプレッドシート 用途機能   IR調査というシート名から 「GAS追加シート」というシートを新規で作成。 H列に記入があるときにその行を取得。 スクリプトで、IR調査シートからGAS追加シートを作成して、7番目のコメント(見出しとして「 IR調査、自己コメント」 )に記載をしたセルの行を コピーして、GAS追加シートにペーストしてる。 制限注意とか   「GAS追加シート」は存在しないときは新規で作成される。存在したときは、スクリプト実行時に最初にセルが全消去されたのち、新しい内容が記載される。なので、コメントとか修正したりしたら別名シートにしておくとよい。 以下スクリプト //カラー https://developers.google.com/apps-script/reference/calendar/color?hl=ja //オレンジ(#BE6D00) //追加挿入したシートに名前を設定 function addSheet () {   //https://auto-worker.com/blog/?p=3209#   //コンテナバインド型で紐付いたスプレッドシートを読み込む   let mySheet = SpreadsheetApp . getActiveSpreadsheet ();   let varName = "GAS追加シート"   const isSheetExist = mySheet . getSheetByName ( varName )   if ( isSheetExist ) {     // シートがある場合の処理   } else {     // シートがない場合の処理     //スプレッドシートに新しいシートを追加挿入     let newSheet = mySheet . insertSheet ();     //newSheet.moveActiveSheet(1);//1...

Google apps script コード保管 セル比較 株価比較

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 グーグルスプレッドシートのスクリプトの保管、忘れてしまうのでここに記載 用途は行に複数の株価 「株価、終値」 が並んでいて横列交互に株価を比較し左側が古く右に行くほど最近の株価が並んでいて左側より右側の株価が高ければセルの色を変えると言うスクリプト 注意 株価が記載のセルは連続して記載される必要はなく幾つも間を開けても良い。ただし1行は同じであること1銘柄1行、セルの見出しは共通同じ 「株価、終値」 (スクリプトで文字は変更すればよいだけ)であること。株価は半角数字。シート名を記載。 実際のシートの画面(最新の株価が前回株価より低いため色は変化していない) コードは以下 function myFunction () {   //株価比較をしてセルの色を変更する2024/03/29   //10行目に記載の「株価、終値」の列の株価と次に記載の「株価、終値」の株価とを比較する   //行列位置ににかかわらず「株価、終値」の列を探すから、どこにあってもよい。   let ss = SpreadsheetApp . getActive (); // このスプレッドシートファイルの   let mainName = "2024年春号3月18日" ; //四季報テーマを記載したシート名   let values ; // 記入されている値を読み込む   //シート名を指定して   let sheet = ss . getSheetByName ( mainName ); //let sheet = ss.getActiveSheet(); // このシートに   if ( sheet ){     //ari     // シートがある場合の処理     Logger . log ( "sheet exist" );     values = sheet . getDataRange (). getValues (); // 記入されている値を読み込む   } else {     //non     Logger . log ( "f...

FXドル円、株はチャンスのときだけエントリーする

 現在FXドル円はほぼ毎月プラス。FXは去年から始めて初心者レベルながらも年間はプラス。株は毎年マイナスが多い、株の投資歴は10年以上あるのに負けが多い。  この違いはなにか? FXは経済指標と大きく円高に動いたときしかエントリーしない。FXで負けるときのパターンは、テクニカルとか急落急上昇でエントリーするとほぼ負ける。つまりFXは投資回数が極端に少ないのに株は毎日デイトレしてて負けてる。株は、チャートを見てなんとなく上がりそうでエントリーして天井つかみ。下落してるときはもっと下落すると思って空売りすると大底。つまり行動が遅い。チャートを見てから動くからすでに終わってるところを攻めて負けてる。なんでもかんでもエントリーして損切り。損切りも遅くて大損。株で利益を増やそうと思ってる事自体が間違い。 FX、株は勝てそうなパターンだけエントリーすればよい。お金の欲にかられてエントリーして負けてる。エントリーしないほうが損をしないしお金が減らない。お金を減らすためにトレードしてたら意味がない。自信がないとき日経平均株価が弱いとき、日経平均株価がもみ合いのとき、重要な経済指標が今晩あるときはトレードしない。 結論は、 チャンスのときだけエントリーすると勝てる

日経平均とNYの相関関係、2024年6月21日

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 日経平均とNYの相関関係、2024年6月21日 日経平均は1月(味方によっては12月)から3月上旬で異例の上昇は新しい機関投資家が増加した。このときにもっと気づいていればスイング短期保有ができたはずが怖くてできなかった。3月に下落して一旦上昇するも(新しい機関投資家が増加中)、4月に下落(理由は決算結果を受けての手仕舞い売、米利下げ期待が薄れた)。 NYダウが大きく下落しても日経平均は小幅の下落でとどまっていた。これは新しい機関投資家が増加したことによる。いままでの日経平均ならマイナス5%くらいの下落はあってもよいはずが、Nyダウに比べても下落幅が小さくなっている。 日経平均は、大きな下落にならず、落ちたら買われる展開 NYダウは、5月になって上昇したにも関わらず、利下げ期待が縮小して売られたと推測。インフレ懸念と次期大統領選で荒れている。トランプさん、バイデンさんとも高齢であり任期を全うできるか不安。トランプさんなら世界は暗黒になりそうで、バイデンさんだと途中で倒れそうでこちらも不安。