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5月 22, 2025の投稿を表示しています

Blender作業記録、メタボールで人体モデリング中

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 Blenderでメタボール使ってる。なんかシンプルキャラならメタボールを使ったほうがラクかもしれん。 (C:\Users\mased\Documents\Blender\blender\model\テスト、研究モデル\おっさん、スポンジボブ風2025年5月14日\)メタボールキャラ四角形、手あり、2025年5月22日_006.blend 手もカプセル形状と球体を潰した形状で重ねればなんとかなる メタボールは鏡面が使えない。口がアヒル口なのは、メッシュポリゴンにしたあとで、たらこ唇にするつもりだから

メモ、BlenderとMixiamoを使うアニメーション再利用手順

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 環境:Blender3.5を使用した。バージョン4.2だとMixiamoのアドオンはエラーで使えない。 手順:(1) Mixiamo から使いたいアニメーションを選ぶ、サイトの検索がゴミでまともに検索できないからページ送りで探す必要がある。アドビはMixiamoを改良する気はなさそうだ。 (2)キャラクターをそのまま使うなら、ダウンロードする(FBX形式)。もし自分が作ったキャラクターの場合はアップロードして、手首とか頭との設定(すごく簡単)を入れると、自分のキャラクターが動く。ただし、モーションに合致したポリゴンモデルである必要がある。変な形だとおそらくポリゴンが破綻してきれいに動かない。 (3)ブレンダー3.5ならMixiamoのアドオンが動いて、操作しやすくなる。 ダウンロードしたFBXをブレンダー3.5でインポートする。(バージョンは3世代であれば動くと思う。バージョン4.2でアドオンを入れたらエラーだった。)MixiamoのアドオンでRIGを与えた状態(リグがないとボーンだけになってる)グラフエディターを開いた状態。多くのポイントだらけで、どれをいじればいいかわからん状態。 以降は自分でそのモーションポイントをいじるが結構面倒。なので、ダウンロードしたモーションを画面キャプチャかレンダリングして動画か静止画にして出力して、再度バックグラウンド参考画像、動画として、自分のキャラクターに動作をつけていく。 ブレンダーのバックグラウンド画像は、動画も読み込みができるから、1フレームごとにモーションを与えることができる。