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ドル円経済指標で捕まった、もし介入か?161円から157円台へ

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 CPIの発表で円高になった。大きく円高に下落して止まらない。介入のような動きらしいが、経済指標で介入はアメリカが許さない。だから160円台のロング勢のロスカットと思ってる。 自分もロングで捕まった。すぐに円安に戻ると思ったら全然戻らん。 >>困った。いまここ。チャートは見ないようにしてる。そのうちまた円安になるだろうと思ってる。 4時間足、160円台に数本、156.70台に1本仕込んでる。来週くらいにはまた161円に戻ってるだろうという甘い予想を入れておく >>追記 約1時間後に動きが落ち着いた。これくらいでエントリーしてロングがグッド。数pipsくらいで追加はせず、10〜20分くらい間隔空ける。(Amazonキンドルでコミックを買って時間を潰す。そうしないとうっかりエントリーして早漏買いになる)  そして予想外の動きをした時にYouTubeを見ないようにして動揺しないこと、余計な情報を得ないで自分の判断で考えてエントリーのタイミングを得る。そうしないと真似して間違った行動に出てしまう。 また介入か不明だがいつもと違う動きなら、ショートしつつヘッジでロングもエントリーして両建てもありだ。 追記、2024/07/12、8時12分 15分足、15分で一気に158円へ円高へ。その後も下げてやっと30分から45分で下落は落ち着いた。この間に介入という噂が飛び交い、日本テレビが介入と報道。しかし神田財務官は当然介入を否定した。実際介入かどうかは、月末か来月にわかる。わかったとしてその時に対応できなければ意味がないけど。 追記 日銀がどうやら介入したらしい。予算だか正しい名称は覚えてないが約三兆円使ったとのこと、なんでこのタイミングしかもいつもと違いすぎて困った。

ドル円は7月下旬の経済指標で一気に円高注意

 2024/07/11時点でドル円は160〜161.80銭台を推移してる。ずっと円安になってる。円高材料がないこと、為替介入がないこと、欧州の経済政界不安が重なりドル高傾向で円安に拍車がかかってる。 流れが変わるのは7月末に日銀金融政策決定会合とfomcが重なってる。もし日銀が金利を上げてfomcで利下げ指示が強まると一気に円高に触れる危険性がある。円高になってすぐまた円安もあり得るがそれはわからん。 注意は現時点で円安に向かってそれが円安天井の罠とも考えられる。なので円安側でロングは注意して細かく利確をしていく >>2024/07/11、CPIで円高になってた。でも円安圏で捕まって評価損が発生中。注意しておけと言っておきながらうまくいかん。その後介入した報道あり

利確に正解はない

 利益の確定でもっと待てば良かったとか握力が弱いとかいうが、利確に正解はない。あるのはプラスならそれは正解である。天井や大底で利確できず。利確したいと思ったならその時利確するべし。 数時間数日待てばストップ高になったとしても気にしない。持ちすぎてストップ安もある。