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9月 13, 2024の投稿を表示しています

ブレンダー、静止画合成、カメラマッチング、トラッキング

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 ブレンダー,静止画,合成,カメラマッチング,トラッキング 静止画合成して静止画とブレンダーの3Dオブジェクトが合成できるか実験してみる 場所はどこでも、海岸、川岸、平野、屋上、室内、など平面で立体的な位置を特定できる写真静止画が必要 まずスパイfspyとうアドオンをダウンロード、アドオン追加するMacもある https://fspy.io/ アドオン https://github.com/stuffmatic/fSpy-Blender/releases/tag/v1.0.3 実行形式Exeを実行する。写真をよみこんで、xyzが合うように調整する 参考URL https://redhologerbera.hatenablog.com/entry/2024/02/22/232828 fspyを開いたところ。Z軸はPrincipalPointで選択するとY軸(3つめ)が操作できる

ドル円、損切り、円高傾向テクニカル失敗

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 144円台の塩漬けを損切りした。2024年9月12日。テクニカル失敗だった。トレンドラインを超えれば上がると思ってたら、下げトレンドでそこが天井となって下落、一旦戻すも円高勢力が多くて、円高になった。再度143円を超えるもさらに円高勢力があってだめだった。もっと早く損切りすべきだったけど円安方向を期待した。でもよくよく考えると円安材料は全くなし。 4時間足でみても上がらないし、143円台に厚い売り注文が入っていて簡単に円安方向に向かわないことがわかった。しかも円高材料は多いけど、強い円安材料は全くなし。あるとすればFOMCが0.5を0.25にするくらいの利下げ幅しかない テクニカルでエントリーしたのでこのままだとさらに円高判断で損切りした。まだ残り塩漬けあり。 4時間足で見ても一向に143円を超えないことがわかる。つまり大勢が円高と思ってる。しかも価格分布を見ると圧倒的に143円から144円に多くの売り注文が殺到していて円安にならない。 下は15分足、トレンドラインで判断した。かなりトレンドラインが有効である。理由は不明