予想が間違ってしまったとき、上がると思ったのに、下落してしまった。このとき予想を間違ったと 「がっかり」 して、その予想が正しいと信じて願ってしまう。これが間違い。 予想は天気予報と同じで当たらんときは当たらんのだから、当たらないなら予想などなかったことにして、動いている方に動いてみる。するとまた逆になる。これはレンジ相場として考える。そしてまた逆に動く、またその方向に動く。また逆になる。2かい逆なら諦める。これはギャンブルだから調子が悪いなら運も何も可も悪いから見てるだけにする。 ボートレースも同じ。予想など当たらないから予想を多めに点数を買う。そのときオッズと相談してトリガミにならんように買う。デイトレも同じで、早く損切りして、逆指値で損切りラインを入れて損失を減らすようにする 要するに、予想など当たらんのだから、がっかりする必要はない。テレビゲームのシューティングゲームと同じで動くたまを早く避けること。予想と違っても早く動いてもたまを良ければ長く続けられる。 「がっかり」する必要なし。ふーん違ったか。まあそんなもんだよーくらいに捉えてればよい