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10月 16, 2024の投稿を表示しています

BlenderPythonスクリプトで、ボーンアニメーション移動の自動化

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 アニメーション移動の自動化、ボーンを移動させるだけのスクリプト 仕様:円柱にボーンを複数設定し、ルートボーンを動かすアニメーションの自動化。これで複数の設定をしたボーンの実験を楽に確認できる。従来は、ボーンを作って設定を色々入れてアニメーション設定して確認して、、、、ここまでが面倒すぎてしかも後日(数ヶ月)その設定値を忘れてまた同じことの繰り返しだった。自動化できればすぐに再開できるし、新しい設定も楽しく試せる。 GIFアニメ、こんな感じでいろいろな設定を試して一番良さそうな揺れを探す ファイル:make_obj_automticWeight_animation_class_014.py GIF画像内の数値は手作業で入力した ブログ内関連リンク、 マテリアル設定スクリプト記事 前回の記事内リンク:Blender 自動化スクリプトで定形オブジェクト作成で楽をする、円柱とボーンを追加するWiggle2ポーズモード https://kabujapan.blogspot.com/2024/10/blender_9.html 主なコマンド bpy .context.scene.frame_set( localFrame )#でフレームを動かす subbone .location.z = 0.1 #Z軸方向に動かす subbone .keyframe_insert( data_path = "location" )#キーフレームをlocationに対して挿入する。 "location"とか"scale"とか"rotation_euler"とかを入れる これを実行するとタイムラインにキーが打たれる。 なお、ボーンの軸がグローバル軸と異なることがあるので、色々と数値を入れて確認する必要があった。例えばボーンをlocation.yで動かすとグローバルではZ軸(上方)に動いた。動かしたいのはグローバルのy軸だったけど。 bpy .context.scene.frame_end = 45 #タイムラインのEndを250から45フレームに短く設定 bpy .context.scene.frame_set( 0 ) # フレームを戻しておく これができると実験が非常に楽になる。いろいろな設定をして、自動化ア...

10/16のFXドル円、ポンド円負けた、RSIテクニカルだめ動いている状態を目で追って反応するのでは遅すぎる

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  FXドル円、ポンド円負けた。やっぱりテクニカルはだめ。負け系FXユーチューバと同じで全部逆になってる。 逆の逆をしても負ける。デイトレで勝てる人は本当に才能がある。勝ってる人少ないけど。 RSIで20-30の反発を狙ってロングにしてもだめ。ならショートをしても反対方向つまり全部逆。 負ける原因 目先の動きをそのまま目で追って動いてる方向を見てるから反応が遅れてる。「上だから上」と思ってロングで入ってもすでに逆に向いてる。「下だから下」と思ってショートも同じ。つまり 動いている状態を目で追って反応するのでは、すでに遅すぎる。 こうなると待ち伏せるほうがよさそう。ピボットとかフィボナッチを使ってここらへんまで下げるとか上がるとかを計画的に動かないと勝てないのかもしれん。

10/16デイトレは、4万円天井で下落するも強い、ジュース代を確保した

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 昨日4万円超えしたけれど、やっぱり一度は売られる展開。前場はマイナススタートしたが三菱重工とIHI川崎重工業と強い。下げても更に押し目で買われそして売られる展開。 それぞれ押し目買いでジュース代を確保できた 株式ランキング にほんブログ村 にほんブログ村