株投資記録ブログ2024

 FLuX.1は、GitHubからダウンロード、インストールが必要。Pythonで動く。面倒そうなインストールがありそうで、やるなら少し本格的な覚悟が必要。インストール自体もメモっておくほうが後で忘れても良さそう 画像生成AI FLUX.1 をBlack Forest Labs リファレンス実装、Diffusers、ComfyUI で動かしてみた（セルフホスト） インストール解説あり、親切 https://qiita.com/yuji-arakawa/items/fd4fd0c026ecfa664d97

 動画と参照画像から、参照画像をキャラクターとした動画を作成できる。例えば振り付け動画があって、アニメのキャラクター静止画像があれば、アニメのキャラクターが振り付け動画になる。つまり振り付けしてる人とキャラクターが入れ替わってアニメのキャラクターが踊っている動画が作成できる。 このツールを使うと、自分で演じたり友人に役を演じてもらって撮影して、好きなキャラクターに変えることができる。いわゆるディープフェイク動画が作成できる。ただし作成できる時間は数秒なので、しっかりとした構成で出力しないと無駄になる。 https://www.domoai.app/ja/home ３秒作成で8-10分ほどかかる。無料は制限有り。有料で出力動画の長さがふえる 画像を作る場合はmidjournyで作る。3Dモデルは3DAI studioで作成スル

 3Dモデルデータ作成に有効。２Ｄ画像はmidjournyが良いみたい AI で魅力的な 3Dモデル を作成する https://www.3daistudio.com/#frontdemo2 BlenderとかUnityとかで使用できそう 時間を節約したいなら有効。一方でモデリングが好きな人には無用。でも面倒くさくなったら数百円で１体とか生成できるのは便利かも