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9月 25, 2024の投稿を表示しています

株はリスクを取る必要はない。勝てる確信があるときだけやればOK

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 お金欲しくて、なんでもエントリーしちゃあかん。 リスクはできるだけとらんようにして、 勝てる確信があるとき だけやればOK。 危険すぎるところでエントリーするくらいなら、「見てる」だけでOK。いつかは楽に勝てる展開が年間で1,2回くらいあるからそこを狙ったらよい。 にほんブログ村

デイトレ、久しぶりに好調、金額は小さいけど

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 無理なデイトレはしないようにしてる それが気持ちの余裕になるようだ。利益はジュース代だが気持ちがよい 今日はメルカリの他にさくらも成功した。メルカリの分足チャートを載せる。底値の2600円より上で待っていてすぐに利確できた。これがよい。いままではすぐにリバウンドを狙って下落して損切りだったり、損切りできず大きく損するような損切りだった。やはりじっと落ちてくるのを待って仮にエントリーできなくても待ってエントリーしたほうが勝てる。でも利益は小さいけど。 フィボナッチとピボットを使うと大まかな反発ラインが見えてくる。トレーディングビューの有料を考える必要がでてきたけど、リアルタイムは有料に加えて3ドル課金が必要らしい。 株式ランキング

信用空売り、Sansanどうなるトレンドライン作戦、失敗ながらも成功

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 トレンドラインを割ったので空売りした。果たして下げるのかどうか? トレンドラインを割ったら、陽線陰線問わず空売りする方法。陽線の場合はできるだけ高値で空売り、陰線の場合も高いところで空売りを仕掛ける。 翌日下落すればそのまま利確。高いところで始まる場合は損切り 2024/09/25 寄付き前の板がおかしい。成行買いが多いのに、株価が下落してた。いつもの下落するパターン。 その後、始値は高く始まり、寄り天で下落したので買い戻して成功。その後チャートを見たら押し目買いの圧力のほうが強いイメージで実際はもっと早めに空売りするパターンだった。今回は、エントリーした状況が失敗ながらもプラスで終わったので良しとする 本当はもっと下の方で買い戻したかったが、なんか怪しい板だったので早めに買い戻し約定した。その後2130円くらいまで下落してた。相変わらず利確が早い

Blenderで日経平均チャートを作成するPythonScript

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 Blenderを使用して立体的なローソク足による日経平均チャートを作成する 使い方は、スクリプトを画面上のスクリプトエディタに貼り付ける。Webスクレイピングを使用してるので、ライブラリとかアドオンとか入っていないとエラーがでるし、場合によってはPythonのバージョンで動作しないかもしれない。基本的な構造を理解して修正すればよい。このスクリプトはMacで作成したのでディレクトリのパスは使用するPC環境に合わせる必要がある。特にフォントはかなり違いがあるので変更が必要だろう 日経平均の数日前の株価を取得して日足チャートを作成する。猫は手動でオブジェクトを挿入してる。場合によっては、ローソクが変な場所に移動したりする。これは急落急騰したときに座標が大きく変動するからなので、そういったときは手動でオブジェクトを移動させたりする。 以下Pythonスクリプト import os import bpy import math import copy import time import pandas_datareader.data as data from datetime import datetime,timedelta #blender 2.91 ,2.93 #Mac Big Sur #ターミナル起動site ,Text menu >> Run Script このスクリプトを実行させる #/Applications/Blender.app/Contents/MacOS/Blender #GLOBAL # count # xmove # bairitsu #2021/09/20 move animation ''' keyframe Num 24 candle1 0,4 candle2 4,8 candle3 8,12 candle4 12,16 candle5 16,20 candle6 20,24 one by one move ''' def fmoveObjAnime(fobjname,fhighHaba,fstep): changeFrame=0 counter=0 #obj is only one for item in bpy.da...