資金がなくて、現物0.1円スキャ
現物0.1円スキャ
軍資金が尽きて大型株のスキャはできないので、1日1回寄付き後の現物1000円(資金10万円)以下の小型株で0.1~0.3円のスキャで遊んでる。
信用取引(35万円以上)ができれば、三菱重工とか川崎重工の中型大型株で1から4円スキャができるんだけど、、、
意外とスキャ1回はほぼ全勝。無理に数回するとだめだけど、1回だけなら勝てる。儲からんからトレードする意味はないけど、今は無職で暇だし。
現物の問題点は、資金の回転ができない。つまり資金が10万円で、株価1000円(100株10万円)で1回スキャすると、次に同じ銘柄ではトレードできない。さらに資金が10万円以上必要になる。信用取引の場合は、信用取引(35万円以上)なら何回も同じ銘柄でトレードはできるからこれが信用取引と現物のトレードのメリットの違いになる
武蔵のIFD注文システム固有の問題かも?
プラスかと思ったら、負けてる。たぶん成行で買ってそこから一気に売るときにマイナスになってた。こりゃだめだ>>間違ってたというか小数表示あり「平均取得額少数表示」をONにすると正しい(はず)計算になってた。
成行で買って失敗するパターンだ。自分の中では、全部プラスと思ってたらこりゃだめだ。指値で買うようにしないと、勝ってると思っててマイナスだったらリスクだけ大きくて損してる
>FXと同じでIFDで指値指定しても、急激な動きにシステムが反応できず、実際の買値より上で約定して、売値は予定通りの売値になっているので、マイナスで約定して損してる。
例えばIFDで100円で成行買い、売りを+2円(成行で約定した+2円のつもり)にしたとき、急激に株価変動で、100円を超えたときに104円で買い約定する。売りは106円のはずが、実際は、102円で売りで約定することになり、マイナス2円となる現象と同じだ。
自分の中では、104円で買いなので106円に自動で補正が入っていると思ったがそうではなくて、売りの場合指値指定した100円を基準にされているみたいで102円で売りが入ってまるで損切りになってしまった。
改善としては、(1)成行で買わず必ず指値で固定する。しかしこれだと急変動で利確できない。というデメリットがある。(2)大きね変動を考慮して、売り約定の値幅を0.6から0.8くらいの大きめに入れておく。この場合のデメリットは、売り約定できず損切りの可能性が高くなる。(3)武蔵のIFD注文システム固有の問題かもしれない。武蔵のIFDを利用してるから、売りの値幅補正がズレている可能性が高い。従来の注文で発注すればよいだけなのかもしれない。武蔵のIFD注文は2/28から(たぶん新機能はこのじきからだったような)なので3月で売りの約定に誤差がでたとわかったのはうなずける。つまり従来の注文方法なら今回のような売りが買値よりも低くなる(マイナスになる)ことはないかもしれん。
>>結論:上記の小数点端数を全部切り上げ計算で、誤解があることがわかったので、武蔵IFDが悪いわけではないようだ。
今はデイトレは勝てん
今のデイトレはほとんど勝てない。上がると下落して更に下げてからの反発で動きがさっぱり読めんというより、「デイトレーダーの保有のふるい落とし」をしてくる