Blender3.5,シンプル火の玉、ノード設定 途中までだけど参考になる
別の火の玉設定ノード [早口な別の火の玉ノードエフェクト001.blend]
途中でやめた。学習としては良いと思う
参考動画
How to make Stylized Fire - Blender VFX Tutorial
説明が早いのでついていくのがやっと。ある程度慣れていないと説明が理解できない。
何度も見るしかない。
・手順
数字キー1で前面表示。Shift+cでカーソルを原点
Add>mesh>UV sphereで球体を追加する。Edit Modeにして、Z軸プラスに移動させる
そして、Transform pivot PointでBounding BOx Centerを選び、画面上のSmooth Fall oFFを選択して卵型にする。これは、右ドラッグで上に持ち上げる。でもできれば、領域をもっと大きくしたいけど領域の拡大方法がわからない。
頂点ポイント削除して、卵の上部の蓋が取れた状態にする。
Object modeに変更して
Shader Editorを開くMaterialPropertiesからNewをクリックする
PrinCipled BSDFを削除する。EmissionとVoronoi Textureを追加する
次にColorRampを追加する。
Voronoi TextureをCtr+Tをクリックする。いつものTexture Coordinate ,Mappingが出現する。>あとでTexure Coordinateの接続を変える
MixShaderを追加する
Transpearent BSDFを追加する
次に接続をMixShaderからOutputに変える
次に、右の縦文字のOptionsのSettingsのBlend ModeをAlpha Blendに変更する.いつもの右側の設定ではない。
Texture Coordinate とMappingの接続を変更する。Texture Coordinate側をObjectにして ,MappingはそのままVectorにする。そしてVoronoi Texture]のScaleを1に小さくする
動画1:13のところ、早口すぎてついていけない。まだ1分なのにやること多すぎ。トータル約8分ある。
次はここから
Gradient Texture、ColorRampを追加
次にMappingのROtationのYを90にする。これで下が薄い色、上が赤い色になる
ColorRampの設定で、右から濃い赤にして左側に明るいオレンジ色になるようにカラーを設定する。ROtationが間違っていると色の向きが異なる
次に、ModifierPropertiesからAdd Mofifierから
Subdivisionを追加して、Displaceも追加する。Newをクリックする。名前をFireにして
右側のTexture in Texure tabアイコン(アイコン名が説明しにくい)をクリックして、TypeでVoronoidを選択する。
Srengthを0.3くらいにする
ColorsのColorRampにチェックを入れる。さきほどのアイコンをクリックしたところ
さらにその下のグラデーションを少しいじる
次ぐにCoordinatesからObjectを選択する。まだオブエクとは作成していない。
Add>empth>Single Arrowを追加する。Sキーで拡大
これをObjectni指定するここでで動画2:45
残り6分ある。1分進めるだけで疲れる
この矢印を動かすとオブジェクトが変形していく
ItemタブのLocationのZに 「#frame/24」を入力する
アニメーションを再生すると動く、しかしちょっと炎のように見えない。ここらへんはまた設定値を変更していろいろと試すしかない。
次にTexture CoordinateのObjectにEmpty(矢印を選択する)
ここで調整で上の方のColorsの白いバーを左に移動させたら少し炎らしくなった
Emissionは5にして輝かせた
ここままで動画3:40くらい。
ちょっとややこしくなるので、ここまでにする。炎の動きをもっと早くしたいなどの課題はあるがとりあえずこの参考はここまでにす