できなかった。Blender3.5、ノードで輪っかエフェクト、登場するシーンに使えそう

 結論 最後までは無理です。わけわからない。中からノードがわけわからなくなって途中で挫折した。全部のノードは追加していないが、動くところまでで使う。奥が深すぎて難しい

C:\Users\mased\Documents\Blender\blender\model\テスト、研究モデル\effect_魔法エフェクト\

中心から外へ広がるエフェクト少し尺が短い.blend

できたのは、ここまで。もう少し調整が必要な感じ


参考動画

https://www.youtube.com/watch?v=GMvz9Yf0vBQ&list=WL&index=1


カメラを真上にして、

OutputPropertiesのResolution XYを同じ数値にして正方形の画面サイズにする。ここでは1080Pxとした。

Cameraを選択して
LensのTypeをOrthographicを選択する
Orthographic Scaleを調整して、カメラの画角に合うようにする。なので数値は作成状況で異なる


Layoutを分割して、上をShader Editorにする
Planeを選択してテクスチャを設定する。
PrinCipled BSDFを削除して、
Shift+aから検索窓からCoordinateから、Texture Coodinate ,Vector Mathを追加する。ノードでは「Add]とあるが、これはVectorsMathが原型になるので注意する。



AddからLengthに変更する


今度は、Shift+a から検索せずにConverter>Mathを選択する
そしてAddプルダウンからLes thanを選択する。このノードをさがすのが面倒だった。画面上はLess thanとあるがこれはMathの名称が選択によって変わったものである。


今度は、画面上のLengthとLess thanを複製して、Less thanの方を「Greater than]に変更する

もう1つ追加、Shift+a から検索せずにConverter>Mathを選択する。このノードのADDをMultiplyに変更する


ここまでのノード

Less thanをCtr+Shift+左クリックする
Less thanのValueに
「#frame/20-0.2」
(カギカッコは入力しない)
これで再生すると、中心から外側へ円が大きくなっていく

Greater thanをCtr+Shift+左クリックする
Greater thanのValueに
「#frame/20-0.22」 0.22の0.02だけズレて円が大きくなる
(カギカッコは入力しない)

ここまでのノード

再生すると、円が大きくなっていく。

Emissionを追加する。これは、Multiplyと最後のOutoputの間に挟む。

Noize Texureと Shift+aから Mathで検索して VectorMathを追加
Noize Textureの3Dを4Dにする
VectorMathのプルダウンをMultiplyにする
画面のように配置する



Noize TexureのWのところを
#frame/20

さらに、Noize Texureと Shift+aから Mathで検索して VectorMathを追加して、
先程作った「Noize Texure、VectorMath」の次に並べる。
画像 ここらへんから文字で説明するのが難しくなってきた。


Emissionの値を50にする。

Texture Coodinate を追加、Shift+aから Mathで検索して VectorMathを追加する。
VectorMathはLengthにする。
Lengthノードを
CTR+SHIFT+左クリックする。

次にShift+aから Mathで検索して Mathを追加して、Less thanを選択する

更にここらへんからは画像で見て

ここらへんから無理です。
わけわからない。動かなくなったので






このブログの人気の投稿

メモ、BlenderPythonスクリプトで参考になるオブジェクトや頂点の選択ツリー選択スクリプトリンクメモ

楽天証券、信用取引口座から楽天FX口座へ振替手順

10/15デイトレは、ジュース代を確保した、日経平均が4万200円超