デイトレスキャルピングはRSIとボリンジャーバンド

 デイトレスキャルピングその後

ボリンジャーバンドとRSIの組み合わせとチャートパターンと75MAを合わせる。これで勝率が上がるわけではなく、エントリーの基準が見つかる。なんでもエントリーすることが減り勝率が高い時にエントリーできるから負けは少ない。はずだ。

ボリンジャーバンドとRSIを組み合わせることで買われすぎがわかって天井がわかりやすい。必ずしも絶対ではないが天井と思しきところでエントリーしないことが負けないトレードになる。以前は上がりそうならエントリーして天井掴みマスターだった。それがボリンジャーバンドとRSIの組み合わせで理解できる。さらに全体的なトレンドを知るために移動平均線MAを入れて肌感覚で動きを読む

結果はこれから

このブログの人気の投稿

国税庁確定申告でエラーになったところ株式譲渡が赤字の場合には、配当を申告不要とすることはできません

pythonコード、株探のチャート部分をキャプチャ、CSV読み込み

メモ、BlenderPythonスクリプトで参考になるオブジェクトや頂点の選択ツリー選択スクリプトリンクメモ