CPI前日の日経平均株価は弱かった。こんなときは見てるだけで
2024年5月14日前場の日経平均株価は寄り付きはそこそこつよかった。しかし9時30分くらいから徐々に下げてきて前日のように弱くなってきた。こんなときに、押し目買いしたくなってしまうが弱いときはなにもしないほうがよいと前日が教訓だった。さらに円安も進行している。156円を突破した。しかし、介入はできない。明日CPIなのでその結果を待たないと政府日銀は介入ができない。いつでも介入すれば市場が混乱するしアメリカがお怒りになる。また何度も介入できない。よってドル円は、明日のCPIの結果を見ないことにはどうなるかわからない。
そんな感じで、後場の日経平均は弱いのかもしれん。そうなったら見てるだけでオk>>いや強かったです
後場は、徐々に買いが戻ってきている感じはしたけど勢いがなくてエントリーすると下落しそうでできなかった。また徐々に上がっている銘柄もうっかり気づかず素通りしてしまった。もう少しチャートの動きに気づく変化の目を養う必要がある。
デイトレはとりあえずプラスで終わった