ドル円、円高円安はどこまで?という議論は無意味
つい7月上旬くらいは円安160円が、25、26日では152円台そして150円かもと言った具合で経済指標や重要会議で大きく動く。
こんな時にユーチューバーやエコノミストアナリストたちが「円安」「円高」「何円くらいまで動く!!」という予想を説明するが、その説明を聞いたところで、実際の為替の動きを見守るしかないからその説明を聞いたところで何の役にも立たん。結局新しいニュース情報経済指標で短期トレンドはコロコロ変わる。
結論 動く方に動く。節目となる金額とトレンドを観察して短期長期ファンダメンタルズをしっかり見定める。間違ったなら損切りすればいいしすぐに方向転換する。