デイトレ作戦、3回目の下落からリバウンドするんじゃないか 10時30分まで辛抱して狙う
3回目の下落でリバウンドするかもしれん。
2024/09/30、金曜日先物激動の石破ショック後の月曜日。日経平均は予想通り下落はしたが、前代未聞の事態にはなっていない。マイナス1700円になってもしっかりと押し目買い意欲がある。つまり脳筋トレードで一旦動揺して売りにはしたが、週末明けてみればそれほどビビらなくても良かったかもしれない動きに変わった。しかし、今後の石破発言によって右往左往する。なので、こういった怖い場面はできるだけ安いところで買う。買えなければ見てるだけが正解。
今回、3回下落したら反発するんじゃないかという作戦を考えた。どこを1回目にするか難しいが、ある程度時間が経過して下落したところを1回目にする。
明日以降でチャンスがあれば実際にトレードしてみる
＞追記、2024/10/02
10時30分まで辛抱して狙う
実際に調べてみた。今日は日経平均は弱い。イランがミサイル攻撃を実行してアメリカ市場も弱かった。
重工関連は寄付き直後は非常に強く、昨日のように上がりっぱなしかもと連想させたが流石に上がりすぎたから売られたようだ。そこで3回目のリバウンドを調べた。
どこを1回目、2回目とするかで難しさはあるが、なんとなく山谷になっているところを数えていく。仮に3回目でリバウンドを狙えなくても次の底は3回目の付近とわかるし、仮にさらに下落したとしても損切りラインは3回目の底を基準に切れば損失はずっと小さい。
よって3回目のリバウンドを狙う作戦と、その後の大底での反発を狙う。もし外れても3回下落するとほぼ下落幅は小さい。だから損失も小さくなる。
＞追記、RSIを見ると２０％くらいのところが底のように思えるので、川崎重工業の2回目は間違いで、まだRSI20に達していない40％くらいだ。だから3回目のところが2回目に相当すると思う。
株式ランキング
にほんブログ村
にほんブログ村
株式ランキング
にほんブログ村
にほんブログ村
＞追記 12:41
商船三井は、4回の下落があった。3回目だけが狙いではない。
他の事例もあれば検討して、リバウンドのパターンを検証する
RSIの数値にも注意する。他のテクニカルとの組み合わせも考える。
以上
