常にエントリーしたらどこで損切りするかを考える

 損切りはいつするか?

エントリーしたら常にいつも見てる間はどこで損切りするかを考える。利益を追うのではなくて、損失をどれくらい減らせるかを考える。だから、どこで損切りするのかをチャート、板、歩み、RSI、MACDを見ながら、どこで損切りするかを考える。
そして損切りは利確である。損をするからではない。損を削るために利確する。

いつでも、損切りできる状態で、画面を見る

損切りのために右手はマウスで損切りの準備スタンバイ状態。

過去の損切り

損切りルールを守れない。リバウンドを願って祈っている(だから損切りが遅い)。損失の大きさを計算していてパニックになる。プラスにしたい、マイナスにしたくないと考えている(動けない)。株価を見ていて固まっている。祈ってるからマウスをサワレナイ。

今後の損切り

エントリーしたら常にいつも見てる間はどこで損切りするかを考える。理想のポジションを持った状態で考えて、利確するつもりで損切りする。間違ったエントリーも、理想のポジションを考えて損切りする。右手にマウスを持って常にカーソルは損切りポイントに配置させる。祈らない。祈ってる暇があったら、損を削るために利確の準備をする

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