スキャは、「先を読む」こと外れたときに備えて常に損切りスタンバイ

 スキャは、「先を読む」こと外れたときに備えて常に損切りスタンバイ

チャートは過去。チャートばかり見てトレードするといつかはやられる。チャートは過去の遺物であり、次の動きを表していない。

大事なのは、常に先を読む

天井なのか、利確の売りなのか、まだ上がるのか、もうつかれたのか、売りにするのか、など常に先を読むことが必要。外れることはあるので、常に損切りの準備をしておく。
「上がれ、上がれ」のときは大抵下げてるときにお祈りするので、損切りしておく。遅いほど損失になる。
もしかすると、30分後にリバウンドしてるかもしれないが、そこまで先は読めない。運が悪いと、下げ続ける。
だから、「上がれ、上がれ」と思うようになったらそれは損切りサインで大抵正解だ。

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