生成AIで3Dモデリング 落書きポルシェ、実写美女、Tripo3Dを試したらすごかった
画像から3Dモデリング
https://studio.tripo3d.ai?invite_code=XOZUS0
招待コード XOZUS0
招待者が、1つ以上のモデルを生成してくれたら自分と招待者両方に300クレジットがもらえる
また任意の有料アイテムを購入した場合、自分は1000クレジットがもらえる
(1)落書きポルシェ
作成時間約30秒くらい
10クレジット
生成25クレジット
これでモデリングされるっぽい
エクスポートは無料
ただし、ポリゴン数が半端なくでかい
なので、低ポリゴンにする必要があって、これはアップグレードする必要がある
リトポロジーしてみる
約50万Faces(ポリゴン)を
約5000Facesへ
10クレジット
3分経過で終わらない、、、
15分以上かかった
そして、何も変わらない。50万Facesのままだった
(2)実写顔A、ブロンド
(3)アニメ調B
(4)全身ポーズ
ワンダーウーマン実写風、手を腰に当てて立ちポーズ、
15クレジット
約1分
これをリギング 20クレジット
手が腰に引っ付いてるからポリゴン破綻をしている
なので、手は体から離れている状態の画像を用意する必要がある
一番いいのは、大の字の状態なんだろうなお呪文よりも画像が優先されるので、かりに手を広げるT-Poseとか指定しても写真がT-Pose腕を広げていないのなら、写真通りの結果になる。
4つの生成でここまで残り185クレジット、115クレジットを使用した

手を腰に当てているので、手と腰が引っ付いている。だから大きく手を動かしたいなら分離されている画像を用意しないといけない。ほんのちょっとのアイドルならごまかせるかも。
まとめ
しかし、精巧なモデルにするとポリゴン数が極めて多く(数十万Faces)で
扱いにくい。
リトポロジーが可能だがトライ・アンド・エラーが必要でその都度、クレジットを支払う必要があるので、Blender側で有料のポリゴン減量減少ツールを購入したほうが安上がりだと思う。
招待クレジットがある
https://studio.tripo3d.ai?invite_code=XOZUS0
招待コード XOZUS0
招待者が、1つ以上のモデルを生成してくれたら自分と招待者両方に300クレジットがもらえる
また招待者が任意の有料アイテムを購入した場合、自分は1000クレジットがもらえる
リトポロジーポリゴン減少のツール
生成したモデルは、ポリゴンが多すぎ。そのままでも使えるが、いずれBlenderでメモリが足りなくなる。だから少なくする必要性はでてくる
(1)
Tesselator - Quadrilateral Remeshing
https://superhivemarket.com/products/tesselator
有料
ただし、、Blender 4.2以降では使えないらしい。また更新がされていないので、新規購入は辞めたほうが良さそう。これがBlenderのアドオン購入の難しいところ
(2)QRemeshify
https://www.youtube.com/watch?v=Z6cABSxKDHw
https://github.com/ksami/QRemeshify
無料ダウンロード済
インストール済
Blender4.2で試したら、エラーで使えなかった。Blenderの三角マークのDataObjectのRemeshでは、使い方がわからんし、動作が遅いので使い物にならない。結局は有料で試すほうが早いかも、金かかるけど、無駄な時間と体力を使うよりはいいかも。
(3)QuadRemesher
・これが強力だけど、高い
インストールしたけど、シリアルキーがないと使えない有料