バイデン大統領の陣営は辞めてもらうと困る
高齢のバイデンさんはおそらく記憶力判断力が鈍っておりアメリカUSAの大統領として正しい判断を個人の能力だけで判断できない。しかし側近スタッフにとっては表立っては発表し動かないが裏では側近たちの思うようにアメリカ大統領を使って有利な政策を実行している。
またバイデンファミリーにとってバイデンさんが大統領である限り身内の犯罪行為がグレーになって逮捕されない。だからなんとしてもバイデン父さんに大統領でいてほしい。時間を稼いで家族が刑務所に入らなくても良い方法を考える必要がある。だから、バイデン大統領の認知の具合が進行してても周囲が大統領の健康問題を心配してもバイデンファミリー、奥さんは家族が逮捕されないようにしたい。だからバイデンさんをこのまま大統領にいさせたい。
サミットやトランプ元大統領との対談を見ると明らかに高齢者のお年寄りみたいな動きをしている。誰もいない方を見てまるで誰かに手を振る仕草や低い階段も満足に降りられないなど足元がおぼつかない。記憶力が低下し新しい記憶が覚えられず古い記憶が思い出される。
次の大統領はトランプさんだろう。こうなるともしトランプではなくほぼトランプやっぱりトランプ大統領になる。こうなる状態を秋までに織り込むのだろう。そしてトランプ大統領に正式に決まると材料で尽くしになる。