予想、予測、直感なんて外れて当たり前、外れたら動く方を見ればよい

 予想、予測、直感なんて外れて当たり前

外れたら動く方を見ればよい。予想が外れたのに、予想に固執してたら負けて当然

天気予報も外れることがある

天気予報で晴れと言いつつ午後や夕方、夜に雨になることがある。雨が降っているのに傘をささずにずぶ濡れでいる必要はない。傘を差せばよいし、雨の時の行動をすればよい。

株やFXトレードも同じこと。予想は立てるが外れることのほうが多い。しかし、予想は立てないと動けない。だったら、予想が外れたときの行動を決めておけばよい。予想をしてトレードするということはある程度の自信があって動く。しかし、実際は様々な要因で逆に動く。

だったら、動く方にトレードすればよい

予想と逆に動いているのに損切りをせずにいつまでも粘っても株価は戻らない。さらに精神的に疲れる。テレビゲームだって予想と異なる動きは多い。それなのに、予想と違うプレーをしてたらいつまで経っても攻略はできない。順応することが必要。株やFXだって同じ。予想と違うなら、その動きに合わせてトレードしなくてはならない。さらに、動きが読めないんならトレードしない。予想できないのならトレードしない。どっちに動くかすら読めないということは、負ける確率が高くなる。負けるとわかってる勝負に挑むほど馬鹿なことはない。勝てない勝負はしないことが負けないし、損失を減らせる。だから動きが読めるまで考える、調べる、検討する。そして予想、予測できるようになってからトレードすればよい。

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