銘柄探し、テクニカルで勝てるのか?スクリーニングで探す銘柄
スクリーニングで探す銘柄
アイデア1:200MA上抜け+「出来高急増」の絞り込み
スーパースクリーナーには「過去平均の2倍」というピンポイントの出来高項目はありませんが、「出来高急増(前日比)」や「移動平均との位置関係」を組み合わせることで、極めて近い銘柄を抽出できます。
スーパースクリーナーでの設定手順
楽天証券にログイン後、「国内株式」>「スクリーニング」(またはマーケットスピードIIの「スーパースクリーナー」)を開きます。
「検索条件を追加」から以下の項目を選択し、数値を設定します。
| 設定項目(スーパースクリーナーの分類) | 設定内容・数値 | 狙い・意味 |
| 価格の位置(テクニカル) | 「200日移動平均線」以上 | 200MAより上にいる強い銘柄に限定 |
| 出来高急増(テクニカル) | 「前日比」または「5日平均比」で上位を指定(例: 上位5%〜10%) | 資金が一気に流入した初動を捉える |
| 株価位置(テクニカル) | 「年初来高値からの乖離率」を -3% 〜 0% に設定 | 年初来高値の「直前」または「ブレイク中」の銘柄を狙う |
アイデア2:200MA乖離率 + RSIによる「売られすぎ」の絞り込み
スーパースクリーナーでの設定手順
同じくスーパースクリーナーを開き、検索条件をすべてクリアします。
「検索条件を追加」から以下の項目を追加します。
| 設定項目(スーパースクリーナーの分類) | 設定内容・数値 | 狙い・意味 |
| 移動平均乖離率(テクニカル) | 「200日」を -15% 以下(または -20%以下) | 長期的な平均線から大きく売られすぎている状態 |
| RSI(テクニカル) | 「14日」を 30% 以下(または25%以下) | 短期的にも強烈に売られすぎている状態 |
| 年初来安値からの乖離率(テクニカル) | 0% 〜 5% | 年初来安値圏で底を這っている、または底打ち直後の銘柄 |
こっちは、売られすぎたので、そろそろ反転するかもしれないので、大そこで安く買えるかもしれないスクリーナーになる。なお、買うときは、四季報を見て、業績が上向いているか、財務体質に問題がないかも見ておく。そうしないと、資金繰りで売られることがあるし倒産の危機もある
楽天証券アプリ、マーケットスピード2の左側メニュー、投資情報>銘柄ナビのスーパースクリーナーを使用
なお 検索条件を保存するときに、どのリストに保存するのかを、しっかり確認しないと別のリストを選択している時がある。例えば、Myスクリーナー3を前回保存していて、今回は、Myスクリーナー4に保存したいとすると、プルダウンリストは、前回保存した、Myスクリーナー3が選択された状態になっていることがある。その場合は、Myスクリーナー4を選択して保存すること。